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光安定性
粉体での室温、蛍光灯下24時間までは安定 |
長期安定性:遮光下
3年間の室温での安定性に問題は見られない |
熱安定性:遮光下
約48℃で融解し、赤色の液体となるが(90℃高温下−3時間)においてCoQ10はほとんど分解しない
オートクレーブ滅菌(120℃15分)においてCoQ10はほとんど分解しない
180℃以上の乾熱滅菌(20分以上)ではCoQ10の分解が起こる |
pH:酸性懸濁遮光下
室温条件の酸性懸濁条件下ではpH3.0〜7までCoQ10はほとんど分解しない |
他成分との混合
コエンザイムQ10は酸化型であるため、配合時に酸化防止剤(ビタミンC等)を高濃度に添加すると
還元型に変化する場合がある(分解はしていないか分析時に注意が必要) |
旭化成コエンザイムQ10の熱安定性
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コエンザイムQ10は、40℃では遮光下3時間以内の加熱において、性状、含量は変化しなかった。
また、90℃では遮光下3時間以内の加熱において、性状が赤色の液体に変化し、室温に戻すと赤みを帯びた固体に変化するが、容易に粉末化でき、含量の減少は認められなかった。 |
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旭化成コエンザイムQ10長期安定性試験
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室温(遮光)における36ヶ月の安定性試験では性状の変化は見られなかった。
Q10含量の減少も、HPLCパターンの変化は認められなかった。 |
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旭化成コエンザイムQ10加速安定性試験
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3ヶ月保存経過時点ではQ10性状は変化せず、Q10含量もHPLCパターンも変化は見られなかった。 |
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旭化成コエンザイムQ10高温度加熱安定性試験
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180℃以上の高温においては、Q10は顕著な含量減少が認められた。 |
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旭化成コエンザイムQ10の滅菌操作安定性評価
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各サンプルを市販アルミラミネートに封入し、ヒートシールした後、121℃で15分間オートクレーブ処理した。
処理後のサンプルを室温に戻した後、日局「ユビデカレノン」試験法に従ってQ10含量を分析した。
Q10は、滅菌処理による大きな含量低下は認められなかった。 |
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旭化成コエンザイムQ10のpHによる安定性(懸濁)
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コエンザイムQ10をpH3.0, 5.0, 7.0のリン酸緩衝液中に1%濃度に添加分散させ、この溶液を、密封遮光下、室温(20℃〜30℃)で保管した。
いずれのpHにおいても、Q10は30日保存期間中に含量が減少する傾向は見られなかったQ10は、pH3.0以上の酸性条件においても1ヶ月は安定であった。 |
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旭化成コエンザイムQ10の光安定性
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Lot No. YO6E3
光源 室内蛍光灯
照度 720〜850Lx
保存状態 19pシャーレ
(8gを均一に分散させガラス板で蓋)
室内蛍光灯下では24hrまでは安定であるが72hrまでの間に分解傾向が見られた。
(注)JIS規格 29110-1979 では、工場の一般的な製造工程での照度基準を300〜700Lxとしています。 |
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