旭化成ファーマ株式会社 旭化成
旭化成ファーマでは、25年にわたり、発酵方による天然型コエンザイムQ10を 医薬品製造管理基準(GMP基準)に基づいて製造し、世界中に供給しております。 遺伝子組み替え菌を利用していない、全ての製造工程において動物由来の原料は全く使用しないなど、 細かな安全性にも配慮しております。
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単回投与毒性試験
マウス1):最大5000mg/kg 経口単回投与
上記投与量では死亡例は見られなかった
反復投与毒性試験
ラット1):  最大1200mg/kg/day  13週間(90日間)反復経口投与
ラット
2):  最大1000mg/kg/day  5週間反復経口投与
ラット
2):  最大600 mg/kg/day  26週間反復経口投与
ウサギ
3): 最大600mg/kg/day  23日間反復経口投与
体重、一般状態、血液・生化学検査、剖検、病理組織学所見において異常は認められなかった
変異原性試験1)
染色体異常試験: チャイニーズ・ハムスター肺由来繊維芽細胞(CHL/IU)を用い試験を実施
染色体構造異常、染色体数異常を誘発しなかった
Ames試験: 大腸菌1菌株、サルモネラ4菌株を用いて復帰突然変異の試験を実施
いずれの菌株においても復帰突然変異の増加は認められなかった
催奇形性試験4)
妊娠マウス及び妊娠ラット: 600mg/kg/day 器官形成期に7日間連続経口投与
胎児に対する致死、発育抑制、催奇形性及び新生仔の形態的、機能的分化に及ぼす影響はなかった
局所(皮膚、目等)影響1)
皮膚一次刺激性試験;ウサギ: 背部皮膚(無傷及び有傷部位の2ヶ所)に10mg/mL又は1mg/mLを閉塞貼付(24時間)
貼付72時間まで全ての部位において、皮膚一次刺激性は認められなかった
累積皮膚刺激性試験;ウサギ: 0.1w/v%溶液を5匹の無傷、有傷皮膚に11回にわたり反復開放適用
全ての部位において刺激反応は認められなかった
眼粘膜一次刺激性試験;ウサギ: 結膜嚢内に10mg/mL又は1mg/mLを0.1mL投与
眼粘膜一次刺激性は認められなかった
光毒性試験;モルモット: 5w/v%溶液を背部に適用し、紫外線照射を実施
照射後24, 48, 72時間の各観察時間においても皮膚反応は観察されなかった
感作性試験1)
皮膚感作性刺激試験;モルモット: 10w/v%溶液(懸濁液)にて感作誘導後、2.5, 0.25, 0.025, 0.0025w/v%溶液にて感作誘発を実施
24, 48, 72時間の観察において皮膚反応は観察されなかった
光感作性試験;モルモット: 10w/v%溶液にて感作誘導後、2.5,0.25, 0.025w/v%溶液で光感作誘発を実施
全てにおいて皮膚反応は見られず、光感作性を有しなかった
1) 旭化成ファーマ株式会社  各種社内資料
2) 千葉胤孝ら:応用薬理6(4)769-779(1972)
3) 千葉胤孝ら:応用薬理6(4)781-786(1972)
4) 野嶽幸雄ら:医薬品研究3(3)306-315(1972)
コエンザイムQ10の副作用、薬物相互作用に関しては下記のデータベースを利用して定期的に検索を行っております。
JICST、JMED、ENBASE、BIOSIS、FDA-FDCレポート、医薬品医療機器総合機構、JAPIC医薬情報データ-ベース、厚生労働省健康被害情報

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